ハードウェア開発
アプリケーション開発
デザインは、メンバーにより何回も協議を重ねた結果、以下の通りに決定。
横からでも何かが動作していることをアピールできるように、側面は見えるように設計されています。
2009年の段階で完成に辿り着くことができましたが、必ずしも成功するとは限りません。
楽観視すると、後で痛い目に合うのは組み立てを実際に行う担当者ですw
問題が発生することはよくあることかもしれませんが、細かいことをメンバー通しでキャッチボールしながら制作することが重要です。