ハードウェア開発
アプリケーション開発
最初は、持ち寄ったポンプで稼働させてみましたが、水圧に耐えきれるほどの出力がなかったため、採用できませんでした。
→エアーコンプレッサーで制御する予定でしたが、電磁弁を使って実験的に制御したところ問題が浮上。
そのため、「鑑賞魚用ポンプ」を採用することに。
水圧などの概算をしてみた結果、「以下のポンプが適切な泡を吐くのではないか?」ということで、1つ購入してみて実験してみました。
日本動物薬品株式会社製 ノンノイズ S-500 購入時の仕様
吐出流量 約0.5~2.5L/分 (50Hz時) 消費電力 2.5W サイズ 85×55×163 重量 380g 価格 (オープン価格)
計算通りの動作をしたので、これで数をそろえることに決定しました。